DENBAのデモンストレーション

椅子に座るタイプの電位治療器を見たことがある方、体験された方もいらっしゃるかと思います。
イメージとしては、イスがマットになって電位線が全方向に広がったモノ。
というところでしょうか。
DENBA本体
DENBAマット
マットから半径1.5m、直径で4~5mの範囲で電位線が広がるという代物です。
元は、野菜や魚、肉などの生鮮食品の内部に存在する水分子を振動させることで、長期間鮮度を保つという技術に基づいています。
体組成
年齢にもよりますが、体重の6~7割が水です。
その水が充分に体内を循環することで体細胞が潤され、細胞の健康である呼吸、代謝、栄養の取り込みと老廃物の排出が行われます。
この機器は、その水の分子を活性化するということだから、筋筋膜の滑走が良くなり、血流も良くなり、神経活動も良くなり、全細胞が活性して、疲労回復はもちろん病気の予防、病後の回復に役立つことが期待できそうです。
電源投入前の血流電源投入前の血流
電源投入後の血流電源投入後の血流
最近流行り(または接種後副作用・有害事象)の帯状疱疹、免疫低下、ターボ癌、血栓による梗塞、よく分からない体調不良、なんかにも助けにならないものかと思ってます。
1月10日まではデモ機を貸し出してくれています。

施術ベッドの下に仕込んでますので、施術中に自動的に体験していただけます。


文責:白幡克治 整体師

略歴:1958/07/21生 札幌市出身
2000年 ナショナル整体学院札幌校卒業 同校認定整体カイロプラクティック師。
卒後、同校の直営治療院長、同校講師、総務部長を歴任する。
2003年8月 痛みの解決を目指す整体師としてリフレ宮の森を開院する。
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