正月の読後感 その2

もう1冊の「ワクチン後遺症:多岐にわたる症状と医者が苦慮するその治療法」高橋徳著

最近、身の回りで帯状疱疹になられた方はいらっしゃいませんか?
調子良かった方が脳梗塞や心筋梗塞になられた方はいらっしゃいませんか?
ガンが急速に進んでしまった方はいらっしゃいませんか?
割とそのような話を聞く機会が増えたように感じるんですが、気のせいでしょうか?
新型コロナウイルスに関すること、ワクチンに関すること、ワクチン被害に関することなどのZoomを使ったWeb勉強会に参加するようにしています。
出来るだけ偏った情報ではなくフラットな立場で聞くようにしています。
その中で、どうしても目が離せないのがワクチン被害のこと。
特に亡くなってしまった方のこと、重篤な症状の方のことはとても気になります。
また、重篤ではないと言っても免疫の低下から帯状疱疹を発症した方は多く見聞きします。
皮膚や鼻喉のアレルギー症状が強くなった、なんて話もよく聞きます。
さらに、最近爆発的に増えている陽性者は接種者間でやり取りしているという話も聞きました。
新型コロナウイルスの偏位前の株に対する免疫を獲得できる代わりに、その他の免疫反応が低下することも起きているそうです。
でも、そういう話をしたところで、すでに8割の方が接種済み者との事なのでしょうがない話です。
アナタの症状はワクチン後遺症です。と言われたとしても、人のココロとしては良かれと思った行動を否定することになるから認めたくないかもしれません。
(ちなみに自分は、非接種者です。なぜか?ということは置いときます。)
そんなところにこだわる必要は無くて、それよりもワクチン接種により体の中で起こっている好ましくな事例にどう対処するかが大事です。
体内に入れたmRNAによって産み出されたスパイクたんぱくの害
細胞内に成分を届けるための酸化グラフェンの害
過剰な免疫反応を抑える成分による害
揮発的な溶剤の害
などなど
(成分が公開されていないのでさらに何かあるかもしれません)
ではどうするか?
デトックスです。毒出しって言うヤツです。
16時間の絶食でオートファジーを働かし、新たに作られたスパイクタンパクを自分の細胞内で分解する。
大量に発生しているであろう活性酸素を無くすためにビタミンミネラル類の抗酸化物質を多く摂る。
おおよそ体を活性し体調アップが期待できる、ヨーガ、瞑想、マッサージ、鍼灸などの補完代替医療を使う。
笑う、楽しくコミュニケーションをとるなどで本来の免疫力をアップする。
楽しいコミュニケーションをとるためには素顔が必要ですね。
医者に掛かっても無駄ではありませんが、
体の中で何が起こって訴えてる症状があらわれているかがわかってませんので、
自分の医者は自分自身だということを肝に銘じて
自分を見つめながら手探りにはなるけどコツコツ実践するしかありません。
キーワードは、自然治癒力です。
西洋医学の治療が万能のように思われている方が多いかもしれませんが、最終的に病気が治るのは本人の自然治癒力がモノを言います。
クスリで症状を押さえても、
手術で病巣を取り除いても
予防と称する注射を打っても
最終的に病から遠ざかるのは自分だし
自分の体を治すのも自分です。
自分の体に起こっていることから目をそらさずに
素直に向き合えばきっと道は開けていくと思います。
~*~*~*~*~*~*~*~*~
筋膜・筋肉の機能異常、自律神経の機能異常が心身の痛みとなります。
痛みを解決する整体院 リフレ宮の森≫≫
子どもの整体、顎の整体ジュニア整体・顎と顔の整体≫≫
乳幼児の整体ベビー整体≫≫
顎と顔の整体ジュニア整体・顎と顔の整体≫≫
バレエの整体アンデオール整体≫≫
ご予約の状況とネット予約 ご予約カレンダー≫≫


文責:白幡克治 整体師

略歴:1958/07/21生 札幌市出身
2000年 ナショナル整体学院札幌校卒業 同校認定整体カイロプラクティック師。
卒後、同校の直営治療院長、同校講師、総務部長を歴任する。
2003年8月 痛みの解決を目指す整体師としてリフレ宮の森を開院する。
プロフィール詳細≫≫

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

雑感

前の記事

正月の読後感
症例

次の記事

噛み締めとめまい